当院では、眼科医が診察する的確かつ安全なめがねとコンタクトレンズの処方をしております。
当院では、お子様の目の健康を第一に考え、最適なメガネ作りをサポートいたします。
度数が強すぎると、かえって目が悪くなる可能性があるため、以下のことに気を付けたメガネを作るように心がけています。
老眼鏡は遠近両用だけではなく、中近眼鏡・近近眼鏡など様々な種類があります。
PC作業の多いときには中近眼鏡を、細かい作業をするときなどは近近眼鏡を、という風に、ご自身の生活スタイルによって使い分けることで、日常生活がより楽になります。
コンタクトレンズの装用人口は1,500万人以上で、日本人の10人に1人以上(若年層ではさらに高い割合)がコンタクトレンズの装用経験があるといわれています。
コンタクトレンズは高度医療機器であり、安易なインターネット購入は避け、必ず眼科医の処方箋に基づいて使用しましょう。インターネットで購入したレンズは、度数や素材が異なり、眼に合わない可能性があります。
また、不衛生な状態で保管されていたり、偽物であったりする場合、眼感染症のリスクも高まります。
当院では、視力検査だけでなく、角膜の形状や涙の量など、コンタクトレンズの装用適性を総合的に判断するための検査を行います。これらの検査結果に基づいて、患者さまに合ったレンズの種類や度数を処方します。
コンタクトレンズを安全に快適に利用するためには、眼科医の指示を必ず守り、定期的な検査を受けることが大切です。
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